本当はみんな平和を望んでいるし、みんな心を通わせたいと思っている!
僕は過去に一度だけロシアに行ったことがあります。その時現地の人とたくさん交流できました。
一緒に食べ、一緒に酒を飲み、一緒に歌いました。
言葉は通じなくても心は通じる・・・そのことを実感した貴重な体験です。
子供達の集まるキャンプに行った時の体験も忘れ難いものです。
彼らはキャンプ場の入り口で僕たちを迎えるセレモニーを行い、暖かく迎えてくれました。
そして僕は折り紙の兜の折り方を何人かに教えた、ただそれだけの交流でしたが、彼らはうまく折り終えた時に素晴らしい笑顔を僕にくれました。
ロシア語は話せなかったけれど心は通じました!
旅から帰ったあと考えました。もし戦争が起きて僕が兵士で、もしその子が目の前に出てきたら果たして殺せるのか?
・・・とんでもない!ああして触れ合うことのできた子にそんなことをするなんて全く考えられない!
その時思ったのは世界中のみんなが直接知り合いになってしまえば戦争なんて一瞬でなくなっちゃうんじゃないかっていうことです。
僕は「地球人」として生きたいです。
だって実際によその国に行って現地の人と交流してみて初めて「兄弟」なんだと気づくことができたから・・・
政府その他によるプロパガンダで外国人の脅威を刷り込まれてきた自分でも、一緒に時を過ごす、ハグする、一緒に食べる、呑む、歌う、踊る・・・この時感じることこそ真実だと思えるようになったから・・・
今はインターネットも移動手段も発達してほんとにグローバルな世の中になってきました。
音楽でも人は国境を超えられます。
国際結婚だって飛躍的に増えていて、文字通りそのことで血は混じり、兄弟となり親戚となっています。
そうしたことのおかげで「国境」というものの存在が薄れかけてきた時代・・・そんな時代だからこそもっともっと自分たちひとりひとりのレベルで言葉や国境や人種など関係なくつながっていくことができれば本当に世界は変わるかもしれない・・・
僕が夢見る世界・・・国境なんてなくなって、各国が単なる自治体になって、それぞれの文化や言語をちゃんと継承しながら、それでも他を批判したり排斥したりせず、お互いをリスペクトし支えあう。
自治の方法も「真に民主的な体制」で行われる世界・・・
僕は今自分のプロフィール写真にウクライナカラーを使っています。
これは前にも書きましたが、ウクライナで苦難にあっている人たちに寄り添いたいからという気持ちからだけです。
決して西側の政治や影にある組織のことを肯定しているわけではありません。それどころか、プーチンが完全な悪魔にされてしまうことで、アメリカをはじめ西側諸国は「絶対正義」の仮面をつけることに成功してしまう・・・そして「真の民主主義」とはほど遠い体制が維持されてしまうのではないか・・・そのことをとても怖れています。
これらすべてを乗り越えて本当に早く世界中に平和が訪れてほしいと心から願っています。










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